時間がないと要領がよくなるみたいです。宿題もレポートも先延ばしにしたってどのみちする時間がないんだから、出たその夜に瞬殺です。始めは訳がわからなかったけど、むりやり覚えてむりやり試験受けてるうちに、だんだんわかってくるものですね。ここ1年くらいもの凄く勉強して、数学と物理に情熱の矛先を向けてみました。このクラスでAとれてちょっと気が済んじゃったかな。
December 14, 2010
PHYSCS 22
基礎物理2"電磁気" のクラス終了。昼間仕事で夜のクラスはさすがにしんどかったけど楽しかった。記念のノートです。
時間がないと要領がよくなるみたいです。宿題もレポートも先延ばしにしたってどのみちする時間がないんだから、出たその夜に瞬殺です。始めは訳がわからなかったけど、むりやり覚えてむりやり試験受けてるうちに、だんだんわかってくるものですね。ここ1年くらいもの凄く勉強して、数学と物理に情熱の矛先を向けてみました。このクラスでAとれてちょっと気が済んじゃったかな。
時間がないと要領がよくなるみたいです。宿題もレポートも先延ばしにしたってどのみちする時間がないんだから、出たその夜に瞬殺です。始めは訳がわからなかったけど、むりやり覚えてむりやり試験受けてるうちに、だんだんわかってくるものですね。ここ1年くらいもの凄く勉強して、数学と物理に情熱の矛先を向けてみました。このクラスでAとれてちょっと気が済んじゃったかな。
October 29, 2010
Nejibana (Twisting Flower)
さて。やっぱり単調に色を変えるだけじゃなくて情報も pass していかなければ物足りないので、カーブが急なほどゴールカラーに近づく、というのはどうでしょうか。
直行でゴールカラーになる、と決めてしまうと緩やかな曲線では変化が見られなくなってしまうので Loop 一周目で総当たり戦で AngleMax を返し、Loop 二周目で Angle/AngleMax の率に応じて色を変えてあります。これに前回のN次関数の変化率を組み合わせてみました。
'color blender according to angle
'---------------------------------------
Dim aR, aG, aB 'factor for quadratic function
Dim t 'function
t = 3
aR = (gR-sR)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
aG = (gG-sG)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
aB = (gB-sB)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
'with angle + quadratic
R = sR + Round(aR * ((UBound(arr_str_tangent))*( dbl_angle(0)/dbl_angle_max ))^t )
G = sG + Round(aG * ((UBound(arr_str_tangent))*( dbl_angle(0)/dbl_angle_max ))^t )
B = sB + Round(aB * ((UBound(arr_str_tangent))*( dbl_angle(0)/dbl_angle_max ))^t )
Call Rhino.ObjectColor( str_tangent, RGB(R,G,B) )
Call Rhino.EnableRedraw( True )
'---------------------------------------
Blend Color
色を混ぜて遊ぶのはとても楽しいのですが、変化率に一次関数しか使ったことないな、とはずっと思っていたのです。
Line1 は1次関数。Line2 は3次関数。Line3 は10次関数での変化率になっています。次数を上げるほど色が変わり始めるのが遅くなり、変わり方が急激になります。ちょこっと計算してはいますが、最後はちゃんと RGB に入るように Round() で integer にしてあります。
仕事で役に立つのでしょうか... 知りません知りません。
'blend color with polynomial function
'---------------------------------------
Dim aR, aG, aB 'factor for polynomial function
Dim dbl_xR_step, dbl_xG_step, dbl_xB_step
Dim t 'function
t = 3
dbl_xR_step = (gR-sR)/((UBound(arr_str_tangent)))
dbl_xG_step = (gG-sG)/((UBound(arr_str_tangent)))
dbl_xB_step = (gB-sB)/((UBound(arr_str_tangent)))
aR = (gR-sR)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
aG = (gG-sG)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
aB = (gB-sB)/ (UBound(arr_str_tangent))^t
'with quadratic
R = sR + Round(aR * k^t)
G = sG + Round(aG * k^t)
B = sB + Round(aB * k^t)
Call Rhino.ObjectColor( str_tangent, RGB(R,G,B) )
Call Rhino.EnableRedraw( True )
'---------------------------------------
October 25, 2010
from CATIA to Rhino
Simple script to create Rhino Layers by Color. This comes in handy when I'm working back and forth between Rhino and CATIA :) b
When I export geometry from CATIA, iges automatically puts ALL objects in ONE layer, but as long as different colors have been assigned to the geometries, I can separate them by using "select by color" command in Rhino.
I was preparing dxf file for TENSYL (minimal surface analysis software). TENSYL is hypersensitive about layer and geometry standards to run correctly. While troubleshooting the conversion problems from CATIA and Rhino, I did this "select by color" procedure sooooooo many times. I finally gave in and wrote this script.
October 14, 2010
Rhino Paneling Tool
久しぶりに Rhino Script。
Messing around with Rhino Paneling Tool. If I use EvaluateSurface method to assign points on surface, I cannot avoid non-even distribution of iso curves. (Well... WITHOUT reconstructing the surface.) Rhino Paneling tool has option to distribute points evenly on a surface.
Grid on a blue surface below is by Rhino Paneling Tool.
Grid on a white surface is by Rhino.EvaluateSurface.
Yet, using Rhino Paneling tool only comes with basic patterns and creating 2d patterns looked a bit hassle to me... then I ended up writing Rhino script to generate patterns I want.
Using Rhino Paneling Tool interactively only gives me an array of string points as return. And since ObjectByName method's return is an array -just in case there are items with identical names,- I needed to receive them as arr_str_pt(0).
Messing around with Rhino Paneling Tool. If I use EvaluateSurface method to assign points on surface, I cannot avoid non-even distribution of iso curves. (Well... WITHOUT reconstructing the surface.) Rhino Paneling tool has option to distribute points evenly on a surface.
Grid on a blue surface below is by Rhino Paneling Tool.
Grid on a white surface is by Rhino.EvaluateSurface.
Yet, using Rhino Paneling tool only comes with basic patterns and creating 2d patterns looked a bit hassle to me... then I ended up writing Rhino script to generate patterns I want.
Using Rhino Paneling Tool interactively only gives me an array of string points as return. And since ObjectByName method's return is an array -just in case there are items with identical names,- I needed to receive them as arr_str_pt(0).
August 31, 2010
SMC
Santa Monica College 新学期です。仕事と平行して夜間のクラス。まずは物理の基礎からですね。
5月に AP Exam Calculus BC を受け、無事 4/5 をとってきました。AP Exam はアメリカの高校特進クラスの最終試験。4 or 5 をとれば大学の正規のクラスの単位になります。3月上旬に思い立ってむりやり試験範囲をつめつめにして、ティーン達に混ざってひとり挑みました。
恥ずかしながら数学は苦手。物理にいたっては意味不明。
...だった高校時代。進学校でなに堂々と青春してたんだろう。同じ学校だった妹も恥ずかしかったに違いない。とか。試験の度に青くなってる私を見て、物理担当だった顧問の先生に "部活の元気をすこしこちらに分けてくれませんか" と言われたこととか。今日平島先輩休みですか?と後輩に聞かれ、キャプテンは数学追試だ、と苦笑いした仲間のこととか。勉強しながらいろんなこと思い出しました。
建築の経験を積みながら三次元のモデリングをこなしているうちに空間感覚が鍛えられたのでしょうか。
Rhino Script を書きながらベクトル表示をONにして arrow をくるくるまわしているうちに、がなぜかカラフルなやじるし達がかわいくてかわいくて仕方なくなりました。それで去年の暮れに、モデリングスキルアップのため!と銘打って、高校の時さっぱり理解出来ていなかったベクトルとついでに三角関数も洗い直そうと思ったのがきっかけで、気がついたら微分積分まで終えてしまいました。
回答欄の図やグラフが格段にかっこ良く描けるようになっていて、さすが建築専攻!と一人でにやにやしてました。
モノグラフの薄い参考書はとても使いやすかったです。それを終わらせた時点で改めて試験用に買った AP Exam 参考書があまりにも分厚かったので、届いてから2週間ほど見なかったふりを決め込んでいたけれど、なだめすかしておだててのせてなんとかページを開かせました。なんとかなってよかったよかった。
構造エンジニアの事務所で働いているからってエンジニアになりたい!ってその気になるなんて、なんてなんて単純な発想だろう。できることなら理系の勉強は10代のうちにきっちりしこんでしまった方がよかったな。という実感にはとりあえず目をつぶります。
You know where your heart belongs. Lets's see how far I can take it.
5月に AP Exam Calculus BC を受け、無事 4/5 をとってきました。AP Exam はアメリカの高校特進クラスの最終試験。4 or 5 をとれば大学の正規のクラスの単位になります。3月上旬に思い立ってむりやり試験範囲をつめつめにして、ティーン達に混ざってひとり挑みました。
恥ずかしながら数学は苦手。物理にいたっては意味不明。
...だった高校時代。進学校でなに堂々と青春してたんだろう。同じ学校だった妹も恥ずかしかったに違いない。とか。試験の度に青くなってる私を見て、物理担当だった顧問の先生に "部活の元気をすこしこちらに分けてくれませんか" と言われたこととか。今日平島先輩休みですか?と後輩に聞かれ、キャプテンは数学追試だ、と苦笑いした仲間のこととか。勉強しながらいろんなこと思い出しました。
建築の経験を積みながら三次元のモデリングをこなしているうちに空間感覚が鍛えられたのでしょうか。
Rhino Script を書きながらベクトル表示をONにして arrow をくるくるまわしているうちに、がなぜかカラフルなやじるし達がかわいくてかわいくて仕方なくなりました。それで去年の暮れに、モデリングスキルアップのため!と銘打って、高校の時さっぱり理解出来ていなかったベクトルとついでに三角関数も洗い直そうと思ったのがきっかけで、気がついたら微分積分まで終えてしまいました。
回答欄の図やグラフが格段にかっこ良く描けるようになっていて、さすが建築専攻!と一人でにやにやしてました。
モノグラフの薄い参考書はとても使いやすかったです。それを終わらせた時点で改めて試験用に買った AP Exam 参考書があまりにも分厚かったので、届いてから2週間ほど見なかったふりを決め込んでいたけれど、なだめすかしておだててのせてなんとかページを開かせました。なんとかなってよかったよかった。
構造エンジニアの事務所で働いているからってエンジニアになりたい!ってその気になるなんて、なんてなんて単純な発想だろう。できることなら理系の勉強は10代のうちにきっちりしこんでしまった方がよかったな。という実感にはとりあえず目をつぶります。
You know where your heart belongs. Lets's see how far I can take it.
Mechanics
May 5, 2010
AP Calculus BC
March 31, 2010
Calculus
January 1, 2010
Trigonometry
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